イベント詳細
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J&K with 川口千里 LIVE
梶原 順
幼少の頃よりピアノを弾き、中学2年の時にガットギターを手にする。プロミュージシャンを目指し1979年に上京、Jazz Schoolに通う。1981年、プロとしてのキャリアをスタートさせる。1990年以降、スタジオミュージシャンとして、また、自身でもバンド活動も行い多数のアルバムをリリースするなど多忙を極める。平行して数々のセッションライヴ、ツアーもサポート、SPEED、渡辺 貞夫グループなどにも参加。現在は昭和音楽大学講師など後輩の育成にも力を入れる、プロ活動35年を超える国内屈指のギタリストの一人。
安達 久美
11才でギターを始め、19才で渡米、LAの音楽学校に留学。2002年に活動拠点を京都に移す。2005年より元T-SQUAREのドラマー則竹裕之との双頭ユニット「安達久美クラブパンゲア」をスタート、現在までに5枚のアルバムを発売。2013年、梶原順とのギターユニット「J&K」による1stアルバムを発売、翌年には2ndアルバムとして『TIME』『TIDE』を2枚同時リリース。2018年、ボーカル高嶋桜子とのニュープロジェクト「The Wonder Ladies」を始動。
川内 啓史
小学校6年の頃からベースをいじりだす。
中学時代はバスケット部に所属し部活と平行してベースを弾いていく。
ヤマハPMSにて田中久雄氏に師事。
高校卒業後1年間札幌で活動し翌2004年に洗足音楽大学ジャズ科入学。
入学後、岡田治郎氏 納浩一氏 梶原順氏に師事。 2008年卒業。
ライブに多数出演。
AOR/POPS、フュージョン、ブルース、ファンク、ソウルなどを好んで演奏する。
川口 千里
1997年、愛知県生まれの女子大生ドラマー。5歳でドラムを始め、8歳から「手数王」こと菅沼孝三氏に師事している。YouTubeでのドラム演奏動画は世界中から注目され、その総再生回数は現在およそ4,000万回。また、世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」で世界のトップドラマー500人に選ばれた日本人二人の内の一人でもある。リー・リトナー氏をはじめ、著名なミュージシャンとも多数共演。現在は大学に通いながらライブやスタジオワークなど国内外を問わず多彩に活躍中。
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J&K with 川口千里 LIVE
2019年3月21日(木) OPEN 19:00 / START 19:30
前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500
+飲食チケット¥1,000
【ご予約フォームの記入方法】
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